見せる防災備蓄庫で新しい防災のカタチを提案
防災備蓄用品は地下倉庫や業務に邪魔にならない離れた場所に保管するのが一般的。
見せる防災備蓄をコンセプトに分散備蓄の新しいカタチを提案する「StockStock」は、人目に触れる場所に設置することで、防災備蓄についての関心を高めることができる。
災害発生時にはすぐに活用することができるため、防災用品の有効活用が可能になる。
来客コーナーや休憩コーナーに設置することでCSRや社内共有にも繋げられる。「防災用品管理代行サービス」で賞味期限の棚卸や防災グッズの試運転など管理も委託できる。
価格は可動タイプ4Box:264,000円(税込)
固定タイプ8Box:469,700円(税込)
2022年2月